タイトルロゴダミー


印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


杉村 篤 -軌跡- since 2011-07-21

evillage-main.jpg


1989年 N.Yイーストヴィレッジ時代

1989年

N.Y イーストヴィレッジ時代

img104.jpg渡米。ニューヨーク・イーストヴィレッジに滞在。文化庁の文化交流で派遣されていた、ジャズ・ベーシストの吉沢元治さんとN.Yで再会。以降、行動を共にする。(その後'98/912没まで親交が続く)3ヶ月(パスポートの有効期限)の予定で旅立ったが、気がつくと1年が過ぎていた。('92 米国永住権[グリーンカード]を取得)

詩の朗読とフリージャズをやっている詩の朗読とフリージャズをやっている吉沢さんとmoon docのメンバーと、ニューヨリカン・ポエツトス カフェにて吉沢さんとmoon docのメンバーと、ニューヨリカン・ポエツトス カフェにて91年 オルタナティブ・ミュージアム 吉沢さん91年 オルタナティブ・ミュージアム 吉沢さん
'91~'92
集英社発行「ビジネスJUMP」誌にニューヨークレポート(イラスト&文)「イーストヴィレッジからの手紙」を連載。
N.Yではジャズ・インプロビゼイションに強烈な刺激を受ける。
ジャズ・インプロバイザー吉沢元治さんと共にN.Y滞在中多くのミュージシャン、インプロバイザーと交流を重ねる。
ローレンス・ブッチ・モリス、ウィリアム・パーカー、ジェメール・ムーンドク、エリオット・シャープ、チャールス・ゲイル、N.Yマース・カニングハムダンス・カンパニーの音楽ディレクター兼電子ヴァイオリン奏者、小杉武久、梅津和時、山下洋輔さん達と出会う。
EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙
EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙EASTVillageからの手紙エリオット・シャープ/吉沢元治 LIVEフライヤーエリオット・シャープ/吉沢元治 LIVEフライヤー

1990年

二男・英詩(クリーンヘッド・ギムラ)とN.Yで合流。共にN.Yライフを楽しむ。

米国エイズ基金財団、The American Foundation for AIDS Risearch(AMFAR) & Coleman office よりAIDS基金キャンペーン"Masquerade"の為の作品依頼される。

現在

<THE SHARAKU WORLD> 展開催の為、制作準備中。
協賛、サポート企業募集中!
是非ご一報ください。!!

HISTORY インデックス▼

1945年~1954年小中高校時代

高校生時代メイン.jpg

高知県小・中学校時代。精力的にマンガ投稿をはじめる
高知県高校時代。高校生プロデビューを果たす

詳しくはこちらLinkIcon

1957年~貸本まんが時代

img031_x.jpg

いよいよ東京へ上京・・・。貸本マンガの漫画家となる。

詳しくはこちらLinkIcon

1964年~イラストレーション時代1

1964年EQMM時代

大人向けイラストレーションに移行。代表作「ドン・キホーテ」銀賞受賞

詳しくはこちらLinkIcon

1969年~イラストレーション時代2

女番長野良猫ロックより

サイケデリックアート、文庫カバー・イラストレーション制作

詳しくはこちらLinkIcon

1989年~N.Yイーストビレッジ時代

evillage-main.jpg

ジャズ・インプロビゼイションの刺激をうけ、現代ARTにどっぷり浸る。

詳しくはこちらLinkIcon

1992年~N.Y 現代ART時代

img160_x.jpg

写楽、北斎、歌麿、等をモティーフに現代ARTを制作

詳しくはこちらLinkIcon

2003年~東京 現代ART時代

img171_x.jpg

活動拠点を再び東京に戻し、「浮世絵」現代ARTを制作

詳しくはこちらLinkIcon