1989年 N.Yイーストヴィレッジ時代
1989年
N.Y イーストヴィレッジ時代
渡米。ニューヨーク・イーストヴィレッジに滞在。文化庁の文化交流で派遣されていた、ジャズ・ベーシストの吉沢元治さんとN.Yで再会。以降、行動を共にする。(その後'98/912没まで親交が続く)3ヶ月(パスポートの有効期限)の予定で旅立ったが、気がつくと1年が過ぎていた。('92 米国永住権[グリーンカード]を取得)
'91~'92 |
集英社発行「ビジネスJUMP」誌にニューヨークレポート(イラスト&文)「イーストヴィレッジからの手紙」を連載。
N.Yではジャズ・インプロビゼイションに強烈な刺激を受ける。
ジャズ・インプロバイザー吉沢元治さんと共にN.Y滞在中多くのミュージシャン、インプロバイザーと交流を重ねる。
ローレンス・ブッチ・モリス、ウィリアム・パーカー、ジェメール・ムーンドク、エリオット・シャープ、チャールス・ゲイル、N.Yマース・カニングハムダンス・カンパニーの音楽ディレクター兼電子ヴァイオリン奏者、小杉武久、梅津和時、山下洋輔さん達と出会う。
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1990年
二男・英詩(クリーンヘッド・ギムラ)とN.Yで合流。共にN.Yライフを楽しむ。
米国エイズ基金財団、The American Foundation for AIDS Risearch(AMFAR) & Coleman office よりAIDS基金キャンペーン"Masquerade"の為の作品依頼される。
現在
<THE SHARAKU WORLD> 展開催の為、制作準備中。
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